『寛げる病院』をコンセプトに、地域の皆様に愛される、居心地の良い病院作りに日々努めています。
患者様にお話を伺うと、「先生やスタッフの方は親切で話しやすく、とても良い病院」という風に言ってくださいます。
私の想いが形となって皆さまに伝わっているのかなと感じ、大変嬉しく、またありがたく思っています。
白山も眺望でき、木場潟の大自然を感じることのできるこのクリニックで、ゆっくりと穏やかにお寛ぎ頂ければ良いなと願っています。
川北レイクサイドクリニックが、ご出産される皆さまや地域の皆さまにとって安らぎの場所となる様、スタッフ一同和やかで温かな対応に
努めて参ります。
今後とも川北レイクサイドクリニックを宜しくお願いします。
川北 寛志 院長
- 1981年
- 順天堂大学医学部 卒業
- 金沢大学医学部
- 産科婦人科学教室 入局
- その後
- 富山市民病院医長
- 福井県立病院医長、
- 舞鶴共済病院医長を経て
- 1991年
- 産婦人科川北病院 副院長
- 2000年
- 産婦人科川北病院 院長
- 2008年
- 新クリニック
川北レイクサイドクリニック開院
- 日本産科婦人科学会認定医
- 日本東洋医学会専門医
- 日本医師会認定産業医
ロゴマークについて
クリニックのそばにある木場潟の形をイメージしています。
木場潟の形の下にある点はクリニックの位置を表しています。木場潟は1周が6.4kmあり、散歩をするのにもとても気持ちが良い場所です。
石川県内には5つの潟がありますが、木場潟はその中でも唯一自然のままの姿を残しています。
素朴でありながら雄大で、心安らぐ憩いの場所です。木場潟から望む白山も絶景です。
素晴らしい大自然の傍らで、お産という最も自然な営みに関われることを嬉しく思い、この想いをロゴマークに託しました。